
こんにちは!得意な教科、苦手な教科は誰でもありますよね。苦手な教科の点数を伸ばして欲しいと思い、お子さんを塾に通わせ始める方がほとんどなのではないでしょうか。また、できれば全教科を習わせたくても、ほとんどの塾は教科ごとに指導料が発生してしまうため、金銭的に厳しくなってしまいます。そのため、習わせる教科は精査しなければなりません。
そこで、今回はタイトルにもある通り、「得意な教科、苦手な教科」どちらを受講させればよいかについて個人的な見解を述べていきたいと思います。
1枚の画像をご覧ください。
←好きと得意の程度を表したマトリックス表です。
この表をもとに、受講させるべき順位を書き出すと…
1位:①
2位:②④
3位:③
です。
以下理由などについて解説していきます。
【1位の理由(①その教科は好きだけど、苦手)】
ずばりもったいないし、伸びしろしかないからです。好きな教科は長時間勉強してもそれほど苦痛にはなりません。好きなものは自分でも勉強するため、得意になりやすいはずですが、苦手だということは勉強の仕方がそもそもあっていません。そこに気付かずに勉強してしまっている可能性があります。そのまま放置しておくと、「好きでよく勉強しているのになかなか伸びない…好きじゃなくなってきたかも」とせっかく好きだったものが嫌いになってしまう可能性があります。それだけは食い止めなければなりません。そこで、プロの講師にお願いすることでその子に合った勉強方法を教えてもらえるので、もともと好きだということも手伝って一気に得意になる可能性があります。
【2位の理由(②その教科は好きだし、得意。もしくは、④嫌いだし苦手)】
好きであり得意な教科はほうっておいても勝手に勉強します。自学だけでは物足りない人は書店で難しめの参考書を買うとよいでしょう。しかし、参考書は星の数ほどあるので、塾に通うことによってその子に合った参考書を紹介してもらえます。得意なことをさらに得意にするために、通塾は大いに効果あると思います。
嫌いだし苦手な教科が、好き&得意と同率2位なことが不思議に感じる方もいるでしょう。これについては、嫌いは好きの裏返しだと捉えてください。つまり、塾で勉強して点数が目に見えてアップすれば好きになる可能性があるのです。1度好きになってしまえばあとはこっちのものと言わんばかりに、お子さんの頑張りを認め、褒めて、よいしょよいしょし続けてください。
【3位の理由(③その教科は嫌いだけど、得意)】
これはまれなパターンです。得意なら好きなのでは?と思うけれど、そこは人間の複雑なところ。なのでそこを責めても仕方ありません。得意だろうが何だろうが、嫌なものは嫌なのです。苦手であれば、得意になりたいという心理が少なからず働くものですが、ある程度得意なのでその心理は働きません。また、嫌いなので基本的に向上心も生まれません。なのでこういったタイプをさらに伸ばそうと思うとなかなか労力を要します。
以上より、限られた教科しか選択できないならば、まずは①②④の中から選択しましょう。
個別指導塾ならば、その対応も割と柔軟にできます。また、当塾では、教科ごとに指導料はいただいておりません。今日は国語のテストが近いから国語をやりたい。今日は算数と理科をやりたい。というように臨機応変に対応可能です。詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。
生きるチカラ塾 080-6658-8409
※上記のマトリックス表を使って私の中1のときの記憶をもとに分析した具体例を記載します。参考になれば幸いです。
①に当てはまる教科は「数学」
②は「理科」
③は「英語」
④は「国語」「社会」です。
以上より、優先して受講すべきは数学と分かりますね。次いで、理科、国語、社会で、最後は英語です。
当時の私は全教科受講していたのですが、やはり1番伸びたのは数学であり、今ではもっとも得意な教科になっています。
ぜひ冷静に分析して、伸ばしやすいところから伸ばしていきましょう。