
今回は【学習効率をあげるためのノートの書き方※上級編】を紹介します!
初級編ではノートを半分に折り、中級編では、直しの位置に気をつけるようになったかと思います。上級編を実践することで、更によいノート作りを目指していきましょう!
【ポイント①】大事なポイントやメモは、ノートに直接書くのではなく、付箋に書こう!
付箋に書くことで、自分がすぐに見える位置(例えばノートの表紙や裏表紙)に貼れるので、わざわざノートをめくる必要がなくなります。
つまり、メモしたことを確認したいときにサッとできるので、探す時間の短縮になります!
【ポイント②】必要に応じて、動かして使おう!
せっかく付箋を使うので、その特性を活かさない手はないです。
その特性はズバリ!貼ったり剝がしたりできることです!
なので、付箋が何枚あっても、今の勉強に必要なものだけ選んで使えるのです!!
例えば、因数分解の単元を勉強するときには、そこに関係のある付箋(公式など)を取り出して、机や問題ページに貼っておけば確認したいときにすぐに見ることができます!
これも勉強の効率化につながります。
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